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中学受験で親が子供と習い事をやめるときは

中学受験で親が子供と習い事をやめるとき、
大切な親の接し方があります。



中学受験で親が子供の勉強を考えると習い事は
「新6年生までにやめて勉強に集中する態勢をとることが重要」
というお話を前回しました。

スポーツの習い事との両立が
できなくなるのでしたね。


今回は、
「中学受験で親が子供と習い事をやめるときは」
についてお話ししていきます。



さて、
中学受験で親が子供の習い事をやめる時期がわかれば、
後は「習い事を一旦やめる」
という行動を中学受験の親と子供がおこす段階です。


しかし、
中学受験の親には注意すべきことがあります。
それは、
「親が短期間で強制的にやめさせない」
ということです。


例えば、
親が子供に、
「勉強に支障が出るから習い事は来月からやめるよ!!」
と、親が強制的に言い渡すようなことです。




ですから、
中学受験で親と子供が習い事を一旦やめるためには
中学受験の親が強制せず、
「子供が納得して自分で決める」
ことが重要になります。




では、
中学受験で子供が習い事を一旦やめるときに
親はどうすればいいのか?


数年前、中学受験の親であった、
私の実例でお話ししていきましょう。



中学受験を目指した私の息子は
小学校1年生からテニスを習っていました。
喘息でしたが、テニスが大好きでした。


しかし、
中学受験の親である私は、
「中学受験をするのであれば
子供は時期がくればテニスをやめざるをえない」


子供が心の整理がつけられるよう、
親が段階を経た方法で接しなければいけないと
思いました。


私は、中学受験で通塾している5年生の秋に
息子に話をしました。



「大きな道が3つ、分かれ道なんだけど、
選び方で自分の生活が違ってくるから
よく考えて自分で決めてほしいの」


まず、
1つめは、
中学受験で行きたい学校を狙う場合、
テニスは5年生の1月で1年間一旦「お休み」して、
中学受験が終わったらじっくりやる。


2つめは
中学受験はするけどテニスも続けたい場合、
自分の行きたい学校を狙うことは相当難しくなる。
自分がテニスをやりながら中学受験の勉強をして
入れる中学校でいい。


3つめは、
中学受験をやめてテニスに打ち込む場合、
中学受験の塾はやめてテニスを思う存分やる。
中学校は公立で高校受験をする。


「自分がどれなら納得できるのか?
時間があるからよく考えてみてね!」


知りたいことがあれば詳しい人に聞いたり、
調べることもできるということも
息子に伝えました。


そして、
5年生の12月、息子は自分でテニスは1年間お休みして、
中学受験の勉強1本にすることを決めました。
コーチにも「本人の決断」とお話して、
心スッキリ「新6年生の勉強をスタート」できました。



私がおこなったことは、

親が子供と話をする
 ↓
親が子供自身に考えさせる
(ある程度時間をあげる)
 ↓
子供が納得して
自分で決める
 ↓
子供が習い事を
1年間お休み
 


大切なことは、
親が子供の選択の先で必要になることや得られることを
子供に話をして必要な情報を伝えること。

そして、
子供がどうしたいのか?
親は話をしっかり聞いてあげることです。



中学受験で通塾していても、
小さなころからスポーツの習い事をしているお子さんは
大勢います。


習い事を「やめる」のではなく
1年間「お休みする」という形で
お子さんにお話ししてみてはいかがでしょうか。


がんばりましょう!
安藤由紀


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