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中学受験で子供の理科の苦手単元を勉強するときは!

中学受験で子供の理科の苦手単元の勉強は
今勉強している方法でいいのか・・・
どうすればいいのか・・・



中学受験で6年生のこの時期、
理科の苦手単元の勉強方法で
悩んでいる親御さんがいらっしゃいます。



あなたはいかがですか?



中学受験で子供の理科の苦手単元の勉強は、
6年生のこの時期であれば
中学受験の過去問から苦手単元をピックアップして
勉強を進めていると思います。

中学受験まであと2ヶ月弱の6年生には、
ロスのない身になる勉強が必要ですね。

そこで、
中学受験で子供の理科の苦手単元の勉強方法で
あなたに確認していただきたいことがあります。


それは、

「理科の苦手単元のまとめノートを作っただけで
終わりにしていませんか?」

ということです。


例えば、
中学受験の男の子に多い苦手単元の
「植物」

手を動かして苦手単元のまとめのノートを作れば
中学受験に向けて曖昧な部分が確認できたり、
覚える作業にもなります。

しかし、
中学受験の子供の苦手単元の
まとめノートを作るだけでは不足なのです。

なぜなら、
まとめのノートを作るだけでは
せっかく苦手単元を勉強しても定着しないからです。



では、
どうすればいいのでしょう?



それは、

「問題を解くこと」

つまり、
中学受験で子供の理科の苦手単元の勉強は内容を
理解し覚えたら
「入試問題を解くこと」
が重要です。



中学受験の学習の定着のために
苦手単元の入試問題を解いてみますが、
それでも「植物」「花」が曖昧だと思ったら、
さらに図鑑を見てみましょう。


現在、中学受験の子供の理科の苦手単元の勉強を
まとめのノートだけで終わらせている場合は、
苦手単元の入試問題を解いて、
学習を定着させるように勉強していきましょう。


中学受験で子供の理科は、
中学受験の本番前日まで伸びる教科です。


中学受験のお子さんが
行きたい学校に合格するためにも、
やるべきことをしっかり勉強していきましょう。





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がんばりましょう!
安藤由紀
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー



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