中学受験の勉強で子供の冬期講習の復習は!
中学受験の勉強で子供の冬期講習の復習はどうすればいいの?
中学受験の勉強で子供の冬期講習が
いよいよはじまります。
中学受験の勉強ではじめての冬期講習の小学生。
中学受験の子供の最後の冬期講習になる6年生。
その、中学受験目前の6年生で
中学受験の過去問がまだ終わっていない親子は
焦ります。
そして、
中学受験のまだ終わらぬ過去問の勉強と、
子供の冬期講習の復習のどちらを優先すればいいのか
わからない・・・
と悩む親御さんもいらっしゃいます。
あなたはいかがですか?
中学受験の勉強で子供の過去問が終わっていなければ、
冬期講習と過去問の両方の勉強について
大きな不安をかかえていることでしょう。
私も例外ではありません。
息子の1回目の中学受験の過去問が
クリスマスまでに終わらず、
冬期講習の勉強の復習と過去問の勉強を
どうしたものかと頭を痛めました。
しかし、
中学受験の6年生でも塾の冬期講習では、
中学受験に備えて6年生の子供の最後の仕上げの勉強を
考えられたカリキュラムです。
6年生は中学受験の子供の冬期講習を優先させて、
中学受験への仕上げの勉強をおこない、
冬期講習の隙間で過去問を勉強するのが
いいでしょう。
ですから、
中学受験が目前の6年生も他の学年と同じ様に
中学受験の子供の冬期講習では
「授業に集中し冬期講習の復習をしっかりすること」
が重要です。
それでは、
中学受験の勉強で子供の冬期講習の復習について
お話ししていきましょう。
まず、はじめに
「中学受験の勉強で子供の冬期講習の復習は、
いつまでに終わらせるか?」
これは、夏休み同様
次の授業までに終了させることです。
中学受験の冬期講習から子供が帰宅してから
次の塾の授業の時間までに、
その単元の復習を終わらせます。
例えば
中学受験の子供の冬期講習の授業が
9:00〜15:00
であれば、
帰宅した16:00〜翌朝塾に出発するまでの時間が
中学受験の子供の冬期講習の復習の時間です。
つぎに、
「中学受験の勉強で子供の冬期講習の復習は
何をすればいいのか?」
多くの中学受験の塾では、
冬期講習用のテキストを使用します。
中学受験の勉強で子供の冬期講習の復習のポイントは、
間違えた問題をできる様にすることです。
なぜ間違えたのかを考えること、
しっかり理解することが重要となります。
ですから、
中学受験の冬期講習の授業で間違えた問題、
冬期講習の宿題を家庭学習で解いて間違えた問題を、
理解しできる様に勉強しましょう。
しかし、
中学受験の勉強で
「子供は間違え直しが大嫌い」
です。
ですから、お子さんに、
「中学受験で合格するようになるためには、
できない所をできるようにすることが必要なんだよ」
「中学受験の勉強で問題を解くのは、
自分のできない所を見つけるため」
「だから、できない問題を見つけたら、
できる様にしようね!」
中学受験の勉強で子供の冬期講習の復習で、
間違え直しは重要です。
ぜひ、お子さんには、このようにお話しして、
中学受験の子供の冬期講習の復習を進めていきましょう。
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安藤由紀
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2012年12月25日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:中学受験 勉強