中学受験の勉強で子供の苦手教科の勉強が残るときは!
中学受験の勉強で子供の苦手教科の勉強が残るときは
どうすればいいのですか?
中学受験の勉強で子供の苦手教科の勉強が
残ってしまう・・・
このままでは子供の成績が下がってしまう・・・
あなたは悩んでいませんか?
中学受験の勉強で子供の苦手教科の勉強に
時間がかかって残してしまうこと。
あなたも経験があるのではないでしょうか?
中学受験の勉強で子供の苦手教科の勉強が
・苦手教科の勉強の内容が頭に入っていかない
・勉強してもなかなか理解できない
・苦手教科の問題の出来が悪い
などなど
中学受験の勉強で子供が苦手と感じてしまえば、
子供は苦手教科の勉強はやりたくありません。
やりたくなければ、
子供は中学受験の苦手教科の勉強を
どんどん後回しにします。
できない問題も溜っていく・・・
その結果
中学受験の子供の成績は下がってしまいますね。
では、
どうすればいいのでしょう?
それは、
「嫌な勉強を先にやる」
つまり
中学受験の勉強で子供の苦手教科の勉強が残るときは
「家庭学習で苦手教科を一番はじめに勉強すること」
が重要です。
それでは、
中学受験の勉強で子供の苦手教科の勉強について
お話ししていきましょう。
まず、
中学受験の勉強で子供の苦手教科の勉強が残るときは
その日の家庭学習の一番はじめに苦手教科を
勉強します。
中学受験の子供の苦手教科でも、
一番はじめにがんばって全部やってしまう形をとる
ということです。
そのとき、
中学受験の勉強で子供の苦手教科の勉強は、
親が一緒に居て見てあげることが大切です。
なぜなら、
中学受験の勉強で苦手な教科、苦手な単元は、
子供が頭で「わからない」「嫌だ」と思っているため、
なかなか頭に入らず理解にも時間がかかるからです。
「嫌だ」と思っている中学受験の勉強の内容を
小学生がひとりで理解する努力は
なかなかできるものではありません。
ですから、中学受験の苦手教科に対して親は、
一緒に居て子供が勉強でわかりにくいところや、
つまずいたその時に、理解させながら進みます。
そのとき、
お子さんの中学受験の苦手教科の小さな問題でも、
「できた」「がんばった」をその都度見つけて
意識して褒めてあげてくださいね。
そして、
その日の家庭学習の一番最後に
中学受験の子供の得意教科、好きな教科を勉強します。
その日の勉強を「できる」感覚で気持ちよく終わり、
明日への勉強のやる気につなげます。
いかがでしょうか?
中学受験の子供の苦手教科の勉強は、
家庭学習の順番を変えること、
あなたがお子さんのサポートをすることで、
苦手意識はなくなっていきます。
中学受験の勉強で子供の苦手教科の勉強が残るときは
「家庭学習で苦手教科を一番はじめに勉強すること」
が重要です。
中学受験の勉強では子供が苦手単元の穴埋めをすることが
大きな課題となります。
中学受験に向けてがんばってクリアしていきましょう。
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2012年11月12日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:中学受験 勉強
中学受験の勉強で子供のバツ直しはいつするの?
中学受験の勉強で子供のバツ直しのタイミングって?
中学受験の勉強でバツ直しが嫌いな子供には、
「問題を解く意味を理解させることが重要」
というお話を前回しました。
子供が理解できるように、
話をするのでしたね。
今回は、
中学受験の勉強で
「中学受験の勉強で子供のバツ直しはいつするの?」
についてお話ししていきます。
中学受験の子供の勉強で
「今日の塾の小テストは、何点だったの?」
「70点」
「じゃあ、ちゃんとバツ直しするのよ!」
「わかったぁ~」
あなたのお子さんは、
どのタイミングでバツ直しをしていますか?
前回もお話ししましたが、
中学受験の勉強で
子供はバツ直しが嫌です。
ですから、
中学受験の勉強を子供に任せていれば
嫌いなバツ直しは後回し。
結局、
その日の中学受験の勉強は時間が足りなくなり
バツ直しは先送りするはめになります。
また、中学受験の勉強でよくあるのが
「バツは直してね!」
の中学受験の勉強で子供への親の声かけと
後で親が、子供のバツ直しが終了したことを
確認するだけのパターンです。
中学受験の勉強のバツ直しに関しては、
子供に任せてメリットはありません。
しかし、
子供のデメリットは、
前者の場合、
バツ直しまでの勉強の時間が空いてしまうため、
子供が内容を忘れてしまうこと。
悪くすると、放置されたままになります。
後者では、
中学受験の勉強で子供が
自力で一生懸命バツ直しをしたのか?
解説を読み、答えだけを書いているのか?
わからないところにあります。
では、
中学受験の勉強で子供が
効率的な身になるバツ直しをするには
どうしたらいいのでしょうか?
それは、
中学受験の子供の家庭学習の勉強では
「問題を解くこととバツ直しを1セットにする」
ことが重要です。
つまり、
中学受験の勉強で子供が問題を解いたら
「スピーディーに◯付けとバツ直しをする」
ということです。
それでは、
中学受験の勉強で子供の具体的な方法を
私の場合でお話ししていきましょう。
<算数の例>
中学受験の算数の勉強では、
息子の隣か同じテーブルに私が着席しました。
解答解説は、私が預かります。
息子が算数の問題を
1ページ(4問程度)ずつ解く
↓
できたら1ページごと私が◯付け
↓
バツは「その場」で息子に返して解き直し
↓
計算ミスなのか?
考え方がもう1歩なのか?
確認して、もう1度よく考えて解く
↓
コレで◯ならOK
わからなければ、
親が教えず、解答解説を見せる
↓
解説を見ても「わからない」といったら塾の先生に質問
「わかった」といったら
↓
その場で、何も見ないで
もう一度解く
↓
コレでできればOK
次のページに進む
※大問は、1問ずつの◯付けで進めます。
中学受験の子供の勉強は
この繰り返しでバツ直しをおこない、
算数の基礎問題をクリアしながら
応用問題へと進んでいきます。
もし、中学受験の勉強で
子供の隣に着席できない場合は、
勉強する子供の目の行き届く同じ部屋で、
すぐ◯付けができれば大丈夫です。
中学受験の勉強で
お子さんがバツ問題を自力で解き直せたら
「できたね!」
「集中してよく考えていたね!」と
心から「褒めて」あげてくださいね。
つぎのバツ直しをするエネルギーが湧いてきますから!
中学受験の勉強で子供の効率的な身になるバツ直しは
「問題を解くこととバツ直しを1セットにする」
ことが重要です。
中学受験の勉強で子供の家庭学習のやり方は
成績に大きな影響を及ぼします。
ぜひ、この機会に、
中学受験の勉強で子供のバツ直しの方法
お子さんと今一度確認してみてくださいね。
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2012年10月18日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:中学受験 勉強
中学受験の勉強で成績を上げる子供は何が違う?
中学受験の勉強で成績を上げる子供は何が違うの?
中学受験で子供が
「時間をかけて勉強しているのに成績が上がらない・・・」
あなたは悩んでいませんか?
中学受験の勉強で子供の成績が
上がったり下がったりの繰り返しは、
よく聞くことです。
あなたも経験があるのではないでしょうか。
しかし、
中学受験の勉強をしても子供の成績が上がらない状態、
子供が点数を取れない状態であれば、
中学受験の勉強で
「子供に何かが、足りない」
「勉強の何かを、間違えている」
と考えなければなりません。
中学受験の勉強で
子供が成績を上げられないことには理由があります。
それは、
中学受験の勉強で子供が
成績を上げる勉強をしていないからです。
えっ、どういうことですか?
中学受験の勉強で子供が成績を上げるためには
必要なことがあるのです。
具体的に
お話ししていきましょう。
中学受験の塾で子供が成績を上げる勉強で
よくいわれることは、
「授業が一番大切」
中学受験の勉強で子供がいかに
「集中」して授業を受け、
しっかり吸収できるかなのです。
そして、
中学受験の勉強で成績を上げる子供は
家庭学習においても
「集中」して宿題や復習に取り組みます。
つまり、
中学受験の子供が
「集中力」をもって勉強することが
成績を上げる大きな要素ということになります。
では、中学受験の子供が成績を上げるために
「集中力」をもって勉強するには
どうすればいいのでしょう?
中学受験の子供が成績を上げるために
「集中力」をもって勉強するには、
大きく2つの方法があります。
中学受験の子供が集中力をもって勉強する方法の
1つめは
「明確な目標を持って勉強する」
ことです。
中学受験の勉強をしている5年生、6年生の子供であれば
中学受験の第一志望校を決めて
「絶対合格したい!」
という気持ちで勉強すること。
また
中学受験の勉強をしている4年生の子供であれば
「中学受験の塾のクラスを1つ上げたい!」
「絶対、50番になりたい!」
という気持ちをもって勉強するということです。
中学受験の子供が
この気持ちをもって勉強すれば
「集中力」を高めることができます。
そして、
中学受験の子供が集中力をもって勉強する方法の
2つめは、
次回、実例をもってお話しします。
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2012年10月15日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:中学受験 勉強
中学受験の親のサポートで成績を上げる方法とは
中学受験の親のサポートで成績を上げる方法とは!
「中学受験の親のサポートで
成績をあげることはできますか?」
中学受験の子供が
勉強はしているけど成績が上がらない・・・
中学受験の親としては何とかしてあげたい!
中学受験の成績を上げるために親が何をサポートすれば・・・
あなたはこんな悩みありませんか?
中学受験の子どもの学力は、
中学受験の進学塾の授業で勉強したことを
家庭学習でしっかり復習することで定着していきます。
中学受験の親と子の家庭学習で
中学受験の塾の復習を毎日やりきることを
繰り返すこと。
さらに、
中学受験の親がテスト勉強をサポートすることで、
1ヶ月の中学受験の塾の復習テストの点数が
とれるようになっていきます。
中学受験の子供の成績を上げるためには、
親は家庭学習と同様テスト勉強にも
親のサポートが不可欠になります。
そこで、
中学受験の親がサポートできる
「成績を上げる親のテスト準備」について
算数の範囲あり復習テストを例に
お話ししていきましょう。
中学受験の親がサポートできる
成績を上げる親のテスト準備
まず、
はじめに、
親の「テスト勉強」の準備です。
中学受験で親は
子供のテスト勉強で必要な問題を
揃えていきます。
子供が塾の算数の授業から帰宅したら、
中学受験の算数のテキストやプリントで
書き込むタイプの場合は
何回も解き直しができるように親が問題をコピーします。
算数の返却された小テストも、
文字数字は付箋で隠して
解き直しができる様に親が問題をコピーします。
親はこのコピーした問題用紙に、
子どもが1回でも間違えた問題に印をつけます。
書き込みをしない中学受験の塾のテキストの場合は、
間違えた問題だけ親がコピーして印を付けておきます。
中学受験の親が
この作業を毎回算数の中学受験の塾の授業ごと、
小テストごとに親がおこないます。
他にも、中学受験の小数・分数など
お子さんが計算問題が苦手でしたら、
その問題も親がピックアップしてコピーしておきます。
さて、
中学受験の親が間違えた問題も揃えて
親がサポートできるテスト勉強の準備が整いました。
つぎに、
中学受験の親がサポートできる
成績を上げる親のテスト準備は、
親と子の「テスト勉強」です。
中学受験の親と子のテスト勉強は、
できるだけ親が隣につきます。
親が準備した印を付けた、できなかった問題を、
1問5分・10分と時間制限で解いていきます。
このテスト勉強で再度間違えた問題は、
翌日改めて必ず解き直しできるよう
親が付箋をつけておきましょう。
このやり方のいいところは、
コピーした問題用紙を子供に1から3枚ずつ渡して、
その都度◯付けをすれば量的なストレスを感じません。
また、親が繰り返し間違う問題の用紙だけ
実力テストのためにファイルしておきます。
親が付箋にバツの回数を書いて付けておけば
苦手な問題が一目瞭然です。
私の息子の場合ですが、
中学受験の塾の算数の授業が終わって
1週間以内に3回は同じ問題・数字替え問題を解いても
それでも、
1回間違えた問題は時間が経つと、また間違います。
できたつもりが、
実はできていない・・・
これがテストの敗因です。
中学受験の親がサポートできる成績を上げるテスト準備は、
「親が間違えた問題を揃え、できるまでチェックすること」
が重要です。
中学受験の勉強で
子どもは間違えた問題の解き直しが嫌いです。
中学受験のテスト勉強で親は
子供が問題を粘り強く解くたび、
「しっかり考えたねぇ!」と
ぜひ、勉強のがんばりを「褒め」ながら
親と子でテスト勉強をしてくださいね。
中学受験の次のテストの勉強
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2012年9月29日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:中学受験 親
中学受験の子供がストレスで成績が下がる!?
中学受験の子供がストレスで成績が下がること・・・
中学受験の子供がストレスで成績が下がってしまって
どうすればいいのか?
中学受験で子供のストレスと
成績に悩む親御さんがいらっしゃいます。
もうおわかりだと思いますが、
中学受験では子供にストレスがかかります。
そして、
中学受験のストレスの負荷のかかり方は、
中学受験で勉強する子供の環境や
子供の性格によっても様々です。
しかし、
中学受験の子供のストレスの中でも、
「これが中学受験のストレスだ!」
と、ストレスがはっきりわかるケースがあります。
それは、
中学受験の子供が
「中学受験はするけど勉強はやりたくない!!」
という、
まったく、つじつまが合わないケース。
しかし、
以外と中学受験の子供に多いストレスです。
どういうことか?
お話していきましょう。
中学受験をするから子供は入塾します。
子供は中学受験をするつもりで勉強は始めたけれど
子供が思うよりはるかに勉強が厳しく大変で・・・
「子供が途中で勉強がイヤになる」
ということが起きます。
中学受験で子供が勉強に対して
「つらい」「やりたくない」
と思いながら中学受験の勉強を続けることで
大きなストレスが成績を下げる悪循環をおこします。
中学受験の子供のストレスで
成績が下がる悪循環は
中学受験の子供のストレスで
勉強がつらくなる
↓
子供がストレスで
勉強をやりたくない
↓
子供のストレスで
塾の復習が終わらない
↓
中学受験の塾の小テストの
点数が悪い
↓
子供が勉強に自信をなくし
さらに勉強をやりたくない
↓
復習テスト・実力テストでも
子供の成績が下がる
↓
子供がさらに自信をなくす
子供の勉強へのストレスが増す
↓
中学受験の子供のストレスで
勉強の悪循環
中学受験の子供のストレスの悪循環で
成績はどんどん下がります。
中学受験の子供のストレスの悪循環は、
子供への改善策でストップさせなければいけません。
中学受験を続行するのであれば
まずは、
子供の心を楽にしてあげることが最優先です。
では、
中学受験で子供のストレスを親が感じたら
親はどうすればいいのか?
次回お話しします。
安藤由紀
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2012年9月14日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:子供 ストレス
中学受験で子供の成績が下がったとき親のやるべきこと
中学受験で子供の成績が下がったときに
親にはやるべきことがあります。
「中学受験で子供の成績が下がったときの親の褒め方」
について、
以前お話ししたことがあります。
1教科でもいい所を見つけて
褒めるのでしたね。
今回は
「中学受験で子供の成績が下がったときの親のやるべきこと」
についてお話ししていきます。
中学受験で子供の成績が下がったとき
「なにこの点数!!」
「ちゃんと勉強しないから!!」
中学受験で子供の下がった成績の数字を見た途端
親が叱ってしまうことがよくあります。
あなたはいかがですか?
もうおわかりだと思いますが、
中学受験で子供の成績が下がったとき、
一番ショックなのは子供自身です。
中学受験で子供の成績が下がってしまえば、
中学受験の塾のクラス降格、先生の変更、
時間割変更の可能性も・・・
そして、
中学受験で子供の成績が下がることで、
一番の理解者であるはずの親から
叱られるのですから子供には辛いことですね。
さらに、
中学受験で子供の成績が下がったことでの
親に「心の変化」がおきると、
中学受験の子供に悪影響をもたらすことがあります。
その悪影響とは、
「親がモチベーションを下げること」
ですから、
中学受験で子供の成績が下がったときの
親のやるべきことは
「親のモチベーションを維持すること」
が重要になります。
どうしてなのか?
具体的にお話ししていきましょう。
中学受験で子供の成績が下がったとき、
子供の成績の悪い数字を見て
親はガックリします。
そして、
さらに、
中学受験の子供の成績が下がり続けると、
親の心がどんどん辛くなり
中学受験への親のモチベーションが下がります。
中学受験への親のモチベーションが下がると
親は
「もう、ムリじゃないのか?」
「どうせ、ちゃんと勉強しない」
「やっても、できない」
しかし、
子供は親の心をキャッチします。
子供は親に
「やってもムリだと諦められている・・・」
「ダメだと思われている・・・」
と・・・
子供が成績に否定され落ち込むところに
親にもムリだと否定されれば
中学受験に子供の「やる気」はなくなってしまいますね。
ですから、
たとえ、中学受験で子供の成績が下がったとしても
親のモチベーションが維持できていれば
・子供がどうしたら中学受験に「やる気」になるのか?
・どうしたら子供が自分に自信がもてるのか?
・親がしてあげられることは?
など
中学受験の成績向上のために
子供のために考えてあげることができるのです。
中学受験で子供の成績が下がったときの
親のやるべきことは
「親のモチベーションを維持すること」
が重要になります。
秋の勉強は親と子で協力して
がんばっていきましょう!
安藤由紀
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カテゴリー:中学受験 親