中学受験で子どもの偏差値が下がるときは!

中学受験で子どもの偏差値が下がるときは!

中学受験で子どもの偏差値が下がるときは
どうしたらいいのですか?

6年生の子どもの偏差値に
悩む親御さんがいらっしゃいます。

中学受験で子どもの偏差値が下がることは
6年生の最終テストが近づくほど
厳しい状況になってしまいます。

私も例外ではありません。

中学受験で息子が6年生のとき、
この時期に見たこともない様な偏差値を
持って帰りました。

「・・・」

ここまで中学受験の子どもの偏差値が下がると
現実的にどうしたらいいのか?
わからなくなるものです。

中学受験で子どもの偏差値が下がること・・・

中学受験の偏差値が下がることで
子どものモチベーションも下がります。

この時期モチベーションが下がることは、
中学受験の合否に関わる大問題です。

なぜなら、
中学受験本番まで
「子どものモチベーションを維持すること」
が重要だからです。

では、
中学受験で子どもの偏差値が下がるときでも
「モチベーションを維持する」には
どうすればいいのか?

その方法について
お話ししていきましょう。

中学受験の子どもの偏差値が下がるときでも
モチベーションを維持する

その1つめの方法は
「気持ちを切り替えること」です。

中学受験の子どもの偏差値が下がると、
親子共にモチベーションが下がります。

まず、
親であるあなたの気持ちを切り替えるために
中学受験の子どもの偏差値が下がることで
大きくなった「焦りや不安」を取り除きましょう。

そのためには、

「子どもを信じる」こと。

中学受験の子どもの偏差値が
下がっているときだからこそ必要です。

「この子ならきっと大丈夫!」
「この子ならできる!」

と、信じることで
中学受験の子どもの偏差値が下がるときでも
気持ちを切り替えることができます。

中学受験の子どもの偏差値が下がるときに
「子どもを信じる方法」も
以前「親のモチベーション」でお伝えしている通りです。

あなたの気持ちを切り替えたところで

つぎに、

中学受験の偏差値が下がっても
モチベーションを維持する
子どもの気持ちの切り替え方です。

その具体的な方法は
次回お伝えします。


Mother α 安藤由紀


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