中学受験の親と子の夏休みの勉強のスケジュールは!
中学受験で親と子の夏休みの勉強のスケジュールは、
どうすればいいのか・・・
あなたは悩んでいませんか?
中学受験の塾では
夏休み夏期講習に参加する中学受験の親と子に向けて
「夏休みの勉強のスケジュールを立ててください」
「中学受験の塾の夏期講習の復習は
しっかりやりましょう」
中学受験の塾から夏休みは勉強のスケジュールを
組むようお話があります。
しかし、
中学受験の親と子の夏休みの勉強のスケジュールは、
はじめて中学受験の夏期講習に参加する場合には、
わからないことも多くありますね。
そこで、今回は、
「中学受験の親と子の夏休みの勉強のスケジュール」
についてお話ししていきましょう。
まず、はじめに
中学受験の親と子の夏休みの勉強の
スケジュールの組み方のポイントについてです。
中学受験の親と子の夏休みの勉強のスケジュールの組み方の
大きなポイントは
「授業と1日の休講日を1セットで考える」
ということです。
例えば
中学受験の夏休み夏期講習の授業が5日続き
6日目が休講日のサイクルの場合、
中学受験の親と子の夏休みの勉強のスケジュールの
考え方の基本は、
「夏期講習の授業の復習は
翌日の授業が始まるまでに終わらせること」
そして、
「5日間の授業の復習で残ってしまった勉強は
6日目の休講日に消化すること」
です。
これを1セットとして、
親と子で繰り返し勉強していきます。
中学受験の親と子の夏休みの勉強のスケジュールを
1セットにするメリットは、
「6日間の短期目標の勉強ならがんばれること、
親と子で目標をクリアしやすい」ところにあります。
それでも、どうしても
授業の復習の勉強がスケジュール通り終わらない場合は、
お盆の休講日か、夏期講習後で夏休み総復習テストまでの間に
親と子でがんばって勉強を終わらせます。
つぎに
親であるあなたが
中学受験の授業と休講日の1セットの考え方で、
親と子の夏休みの勉強のスケジュールの
教科や時間を書き出してみてください。
そして、
親が夏休みの勉強をある程度把握してから、
中学受験の夏休みの勉強のスケジュールを
親と子で相談しながら決めていきましょう。
中学受験の親と子の夏休みの勉強のスケジュールの
大きなポイントは
「授業と1日の休講日を1セットで考える」
ことです。
ぜひ、
親子で中学受験の夏休みの勉強スケジュール
話し合ってみてくださいね。
安藤由紀
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
よろしかったら!
応援クリックお願いします。
↓
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
読者の皆様に心から感謝です!
タグ
2012年7月20日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:中学受験 親