中学受験の子供の勉強で春休みにやっておくこととは!

中学受験の子供の勉強で春休みにやっておくこととは!

中学受験の子供の勉強で春休みにやっておくことって、どんなこと?
————————————————————————————————————–
【中学受験 合格実績 】

*開成中学校      *桜蔭中学校      *武蔵中学校  
*聖光学院中学校    *栄光学園中学校    *慶應中等部      
*慶應湘南藤沢中等部  *早稲田中学校     *豊島岡女子学園    
*浅野中学校      *海城中学校      *芝中学校       
*立教新座中学校    *逗子開成中学校    *学習院中等科     
*鎌倉学園       *攻玉社中学校     *城北中学校      
*東京都市大付属中学校 *頌栄女子学院中学校  *明治大学付属中野中学 
*山手学院       *成城学園       *田園調布学園     
*日大中学校      *城北埼玉中学校    *江戸川女子中学校   
*かえつ有明中学校   *狭山ケ丘高等学校付属中*聖徳大付属中学校
*愛光中学校      *ラ・サール中学校   *帝塚山中学校     
*海陽中等教育学校   *大阪桐蔭中学校   
*岡山白稜中学校    *開智中学校
————————————————————————————————————–



いよいよ春休みですね。
私立の中学、高校になると、
部活の合宿をおこなう学校が多くあります。


息子も今日から合宿なので、
スポーツドリンクやテーピング等、
必要なものを自分でそろえて
大きなバックを担いで出かけていきました。


みっちり、絞られるのだと思いますが、
先輩や同級生と過ごす3日間は、
様々なお勉強させていただけるのだと
楽しみにしています。




前回は、
「中学受験の子供の家庭学習は親の役割が重要」
というお話しをしました。


ひとりではやりきれないのでしたね。


今回は、
「中学受験の子供の勉強で春休みにやっておくこと」
についてお話ししていきます。





中学受験の子供の偏差値を上げたいけれど、
春休みにどんな勉強をすればいいのかわからない・・・




あなたは悩んでいないでしょうか?




中学受験の子供の春期講習の日数は、
塾によって様々です。


中学受験の子供の春休みが、
塾の春期講習とテストで終わってしまうごご家庭もあれば、
春期講習が短く、少し時間がとれるご家庭ももあります。



もちろん、塾の春期講習中の家庭学習では、
春期講習の復習をすることが第一です。


しかし、今後、
お子さんの偏差値を上げるためには、
中学受験の子供の春休みに、
やっておいていただきたい勉強があります。




それは、
「復習」


つまり、
中学受験の子供の春休みの勉強は、
「前学年の復習勉強をすること」
が重要です。





特に意識していただきのが、
中学受験の塾の6年生の子供たちです。


中学受験の学年である6年生は、
これから10分の時間を捻出することが
が難しくなります。


ですから、中学受験の塾の6年生の子供たちが、
「5年生の復習」にまとまった時間をとる機会は、
春休みが最後です。



中学受験のお子さんの、
春休みと春期講習の隙間の時間を見つけて、
ぜひ、前学年の復習時間にあててくださいね。




一緒にがんばりましょう。
安藤由紀
——————————————————————————————————————————



家庭学習がうまくいかず、成績が伸びない親子には、
こんな共通する悩みがあります。

⇒ 成績を伸ばす親のサポートはここから学べます



——————————————————————————————————————————



関連記事

中学受験の子供の成績を上げるスケジュールの悩みとは?
中学受験の勉強で塾の復習をやりきる家庭学習スケジュール
中学受験の過去問を塾に任せっきりにしていませんか?
中学受験の勉強で子供の過去問はいつまでに終らせるの?



[PR] 
 
過去問対策でお困りの小6の方へ
映像授業 『10倍分かる過去問』
首都圏110校の過去問を「映像」でプロ講師が解説しています 


——————————————————————————————————————————


あなたのお役に立てましたら!
1日1クリック頂ければ幸いです。。
 ↓

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾・指導・勉強法)へ
にほんブログ村



人気ブログランキングへ





——————————————————————————————————————————

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ